お知らせ一覧Update

2019

2020年2月25日
ロビン ムシスカ君筆頭の論文"Tunnel Magnetocapacitance in Fe/MgF2 Single Nanogranular Layered Films"Appl. Phys. Lett. に掲載されました。2次元グラニュラーデバイスの中で、これまでで最大値となるTMC比を達成しました。おめでとうございます!!
2020年1月10日
研究室のキックオフミーティング&新年会を開催しました。新しく配属された学生さんと一緒に合計10名のメンバーでスタートいたしました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2019年12月13日
第20回 KEIO TECHNO-MALL(慶應科学技術展)にて「磁気を用いた革新的次世代デバイス」(ブース No.19)を出展しました。
2019年12月9日
金属学会まてりあに海住准教授が執筆した解説「磁気トンネル接合における電圧誘起磁気キャパシタンス効果」が掲載されることが決定しました。
2019年12月9日
スピントロニクス学術研究基盤と連携ネットワーク拠点年次報告会にて海住准教授が講演「MgOベース磁気トンネル接合における電圧誘起磁気キャパシタンス効果」を行いました。
2019年11月1日
電気学会誌「特集 スピントロニクスを用いた新素子とそれが紡ぐ未来」(139 巻 11 号)にて海住准教授が執筆した記事「磁性薄膜エッジを利用した新規なナノスケール接合デバイスの創製」が掲載されました。
2019年9月2日
佐々木悠馬君が協定研究生(北大M2)として配属されました。
2019年8月26日
The 6th Japan-Korea International Symposium on Materials Science and Technologyにて海住准教授が講演を行いました(Title "Magnetocapacitance Effect in Spintronic Devices")。ロビン ムシスカ君はポスター発表を行い、Best Poster Awardを受賞しました(Title "Experimental and Theoretical Study on Tunnel Magnetocapacitance in Fe/MgF2 Nanogranular Films")。おめでとうございます!!
2019年7月29日
日本磁気学会第224回研究会にて海住准教授が講演「磁気トンネル接合における室温巨大磁気キャパシタンス効果」を行いました。
2019年7月8日
第1回慶大スピントロニクス研究開発センター研究会にて海住准教授が講演「磁気キャパシタンス効果の新展開とその学理」を行いました。
2019年6月19-21日
第42回日本磁気学会サマースクールが開催され、海住准教授がチーフオーガナイザーを務めました。多数のご参加、ありがとうございました。
2019年5月13日
ロビン ムシスカ君が協定研究生(北大M2)として配属されました。
2019年4月18日
電気学会主催の第7回ナノスケール磁性体研究会にて海住准教授が講演「磁気キャパシタンス効果の新展開」を行いました。
2019年4月3日
B4の中山雄介君が配属されました。
2019年4月1日
海住研究室がスタートしました。どうぞよろしくお願いいたします。